Pioneer DJ Store > DJ JIN Special Interview with HDJ-2000MK2

Zeebra SPECIAL INTERVIEW

全体的なデザインの印象は?

うーん。かっこいいと思いますよ。シンプルで。この金属感がとても良い。
ヘッドホンはプラスチックでできているものが多いじゃないですか?このHDJ-2000MK2は金属できていることで強度がすごくあるし、見た目的にも高級感があって、しっかりとした作りであることが良く分かる。
ここ(長さを調整するところ)の金属がいい。シンプルかつよくデザインされている。

バンド部分が旧モデルに比べ肉厚になっていますが、いかがですか?JINさんは普段、首にかけてDJプレイをされていますが、首が楽になったとかございますか?

前のモデルもそうですけど、ちょっとそこそこの価格の商品だから、やっぱりしっかり良い物として仕上がっている。安いモデルはそれなりだし、こういったプロモデルは装着感など細部にこだわって作られているというのが良く分かる。フィット感もすごく良い。

パッドの感触はいかがですか?

ここがDJにとって重要なんですよね。さっきも言った様に快適に作られていて、なんといっても遮音性が良い。物としてしっかりできている。

現場でも既にご使用いただいていますか?

もう使っていますよ。モニタリングで聞きたい音をしっかりと聞き分けられるし、外の音ともしっかりセパレートして聞こえる。HDJ-2000よりもより快適になった。


音質について、全体的な印象は?

音質はDJやっているときはモニタリングがしっかりできて、かつ耳が疲れないというのが条件だったりして、なんだかんだ爆音をずっと浴び続けるわけだから、ヘッドホンでLOWが出すぎていると、疲れてしまう。だからちゃんとしっかりLOW,MID,HIが鳴ってくれることが条件で、もちろんHDJ-2000MK2はそれをしっかりとクリアできている。だからすごく重宝している。音質を変えてしまうヘッドホンてあるじゃないですか?例えばLOWが出過ぎてしまっていたり。

DJ用ヘッドホンにはそういう種類のものが多かったりしますね。

うん。逆にLOWが足りなかったりするのもある。それはそれでベースとかキックを聞きたいときがあるので、やっぱりバランスが取れた音が鳴るヘッドホンを求める。そこがクリアできている。

DJ中はLOWの質感などチェックされますか?

そうですね。LOWの成分が入っていない曲を選曲する時、この曲はLOWが薄いからDJの時、EQで足してあげようとか。あと単純に曲の途中から出したい時とかベースがどこから入っているかしっかりと分からないと対応できないので、ちゃんとしっかり聞こえるのが条件。

ビートの取れ具合とかいかがですか?

ビートはちゃんと分離していろんな音が拾えます。だから、ストレスなくDJできています。

JINさんはジャンルを問わず多種多様に選曲されますが、ジャンル問わず使用できるということですか?

打ち込みも生音も、今の音も昔の音も全部混ぜるので、さっき言ったように、例えば昔のSOUL,FUNKなどは打ち込みの音と比べてLOWが薄かったりする。HDJ-2000MK2はしっかりモニタリングできるので、出したときの音を想像しやすく、EQの調節などやりやすい。

HDJ-2000MK2を使えば、EQ調整の精度があがるということですか?笑

うん、いやでも本当ノーストレス。快適。

HDJ-2000と比べて遮音性が向上した以外に変わった点は?

デザインの高級感が増した。ハイエンドクラスだな。金属感。シンプルになりより良い。

音質では?

立体感が増したかな。広がりがあるし、分離感もあって過酷な現場の環境でも、欲しい音をすぐ手に取れる。ちゃんと音に入り込めるヘッドホン。音を楽しめるための、耳環境を整えてくれるヘッドホンです。

長時間プレイしても問題ない?

いいですよ。最新技術。

ちなみにJINさんは最長で何時間プレイされましたか?

7時間とか全然できるけど、今のところ4~5時間くらいかな。

いつかロングセットで耳が疲れないということを試してもらえればと思います!

些細なストレスを感じないような作りが大事。そのあたりクリアできているヘッドホン。
長時間のDJプレイでは、些細なストレスが敵になる。ストレスを感じる瞬間はトイレに行きたくなるときだけが良い。笑


使い勝手についてですが、今回からケーブルが2種類ありますがいかがでしょうか?

気が利いているな~って思いました!俺はカールコード派だけど、カールって絡むと、
わちゃーとなってイライラしてしまう。けど、HDJ-2000もこのMK2もカールコードも良く作られているから、これまで一度も絡まったことがない。でも、それでも絡んじゃう人もいるから、もう一個のストレートコードを選びたい人もいる。俺も最初迷ってしまった。カールの利点は伸縮性だし、ストレートの利点は絡まないことだから、個々の好みで選べばいい。俺はレコードでプレイするから、前後の動きをするし、店によってブースの大きさは色々だったりするからカールコードを選んでいる。

ケーブルにもこだわっていて、ストレートコードにはタッチノイズを軽減できる技術が施されています。

へー!気が利いていますね。ストレートコードは長さもちょうどいいですね!

他にはプラグ部分が今回からL字型になったのですがいかがですか?

すごい好き!プラグがまっすぐだと、ミキサーに刺した状態のとき、でっぱるからひっかかるんですよ。
それがすごく小さなストレスだったんだけど、MK2のL字プラグを見たときは、これこれこれこれ!!ってなっちゃいましたね。ライムスターのライブで2枚使いする時とかあるんですけど、L字だとスムーズにできますね。 かゆいところに手が届くねー。非常に良い。L字プラグだから買い換えても良い位気が利いています。
こういう細かい積み重ねって大事で、無意識的に感じているストレスがすべて解消されています。
それって優れものの条件だし、気がつけば大きな差になっているというのがよくある。曲を作っている時だってそう。細かい作業をずっとしていて気付くと、おっ!っというものが出来上がっている。

今回から、ハードケースが付属されるようになりました。普段JINさんはどうやってヘッドホンを持ち運びされていますか?

実は俺が使っているレコードケースにはいろんなもの入れていて、ハードケースだと入らないから、前使っていたソフトケースを使っています笑。でも、俺のカバンに入らないってだけで、入るんだったらこのハードケースを使います!

カラビナも付属していますが、これを使ってレコードバックにいれずに外側につけるのはいかがですか?

あ、そっか。これだけケースがしっかりしているから、バックにひっかけるのもアリだね。

ソフトケースを使用してレコードバックの中に入れていて、取り出したら折れてしまっていたという事故がたぶんあるかと思うのですが。

そうだね。俺もレコードバックの中に入れば、絶対ハードケースを使う。ソフトケースに入れていて、レコードバックを強くぶつけた時、すごく焦る。その心配を解消するためにもやっぱりハードケースを使うのがいいね。

その他にはハードケースの内側にメッシュのポケットが2つあって、1つはケーブル、もう1つにはUSBメモリーなんかも入れられます。

なんと!!

USBのみでプレイされるDJは現場にこのハードケースを持っていくだけでいけちゃいます。

それだー。この意見・・・。俺が言っていたって事にしておいてください笑。ハードケースの中にも細かな工夫がされているなんて!ライムスターのライヴではアナログレコードとUSBを併用しているので、確かに、いつもUSBをどこに仕舞おうが迷うんだよね。でも、ハードケースのポケットってルール決めておけば絶対迷わない。
いや、それにしても良いアイデアだね。そうなると、なんとしてでもこのハードケースを使いたいな・・・。
帰ってレコードバックを整理してみよう。

一度お試しください

是非!


HDJ-2000MK2を指名する理由は?

総合力ですね。能力を示すのに用いる五角形のグラフがあるじゃないですか?これは総合的にバランスよく高得点です。強度、デザイン性、音質、ストレスの少なさ、細かな配慮などすべてに優れている。

最後にファンの方にメッセージをお願いします。

ヘッドホンはHDJ-2000MK2がベスト!


僕らがなんか言わせてしまっている感じじゃないですか?笑

(一同笑い)

いえいえ!心から言わせて頂いています!もう最高です!

ありがとうございます!







DJ JIN プロフィール
ライムスターのDJ/マイクロフォン No. 3。またファンク/ソウル/ジャズなど幅広い音楽を独自のフィルターで引用、モダンなサウンドをクリエイトする音楽プロデューサーとしても知られる。さらにヒップホップをベースとして、あらゆるクラブ音楽にクロスオーヴァーするDJの集合体"breakthrough(ブレイクスルー)"を主宰。世界中のDJ/ミュージシャンとコネクトしている。レギュラーラジオ番組にJFN系列「Joint & Jam」(2010年~)。

http://www.rhymester.jp





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